雷写真コンテスト

第20回 雷写真コンテスト受賞作品

第20回 雷写真コンテスト受賞作品 グランプリ -名月を引き込んでくれ避雷針-

グランプリ名月を引き込んでくれ避雷針

撮影者
岡部 広明 様
撮影日
2022年9月10日
撮影地
岐阜県岐阜市
Title
Asking the lightning rod to pull in Mid-Autumn Moon
受賞者コメント
中秋の名月が岐阜城に昇る写真を撮るため、その条件を満たして岐阜城の背後に雲がないのは、約3 km の地点であることを知りました。そこで撮影すれば、その日最長の距離から岐阜城を撮影することになり、それは奇跡的に開けた雲間に現れたその日の最大の月になるはずで、その劇的瞬間をタイムラプスにしようと月が現れる前から連続撮影を開始しました。僅かに開けた雲間が明るくなり、中秋の名月の気配を感じる中、岐阜城の背後に思いがけず稲光を見ました。画像を確認してみると、2枚に稲光が写っており、月はまだ上がっていなかったのですが、コンテストに間に合うと知り、運命を感じ、応募させていただきました。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 金賞 -地球と宇宙の境-

金賞地球と宇宙の境

撮影者
AL-Salem Hassan NabeeL 様
撮影日
2020年8月22日
撮影地
イラン上空
Title
Boundary between Earth and Space
受賞者コメント
私は写真と映画製作が大好きなパイロットです。私の日常業務では、来たるべき嵐を撮影する準備ができていました, 偶然にも天の川が背景にあったので、この写真は私にとって非常に珍しい一枚になりました。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -フェンスの向こうで-

銅賞フェンスの向こうで

撮影者
加藤 健 様
撮影日
2022年7月27日
撮影地
愛知県岡崎市真伝町 東名高速道路上の橋
Title
Beyond the fence.
受賞者コメント
夏の盛りの深夜に大きな雷鳴と明るい稲光りに叩き起こされ、Tシャツと短パンのままカメラバッグを担いで家を飛び出しました。どこで撮影しようと思い車を走らせる途中、高速道路の上を走る閃光を見て思いつきこの撮影場所へ。降りしきる雨と落雷を避けるため、愛車のリアゲートを開けてその下で撮影しました。それまでも何度も雷の撮影に挑戦していたのですが、作品と呼べるような写真は撮影できず、雷撮影の難しさを実感していたのですが、この日初めてまともに雷を撮影できて、興奮しながら帰宅したことを覚えています。この度は銅賞に選出いただきありがとうございました。また雷を撮影できる機会に恵まれることを祈って、日々写活に励もうと思っています。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -雷光の芙蓉峰-

銅賞雷光の芙蓉峰

撮影者
内藤 均 様
撮影日
2022年8月27日
撮影地
山梨県南富士川町 櫛形山
Title
Fuyoho-peak at the lightning
受賞者コメント
下界では富士は見えない、空は雲間にわずかに星が輝く。東側から時々雷の音が響く。富士と雷が撮影出来たらとイメージして、急いで櫛形山に行く。標高を上げると、徐々に富士が見えてくる。1700m付近まで上がると、富士と雲と星でも美しい夜。カメラを構えてしばらく待機すると、富士の後方で雷光が輝く。バルブ時間を長くして、1枚で3ヶ所の雷光を撮影。長年の念願がかなった1枚になった。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 学術賞 -春雷の華-

学術賞春雷の華

撮影者
西内 辰宏 様
撮影日
2021年4月8日
撮影地
東京都江東区亀戸
Title
The Flower of Spring Thunder
受賞者コメント
この度は、素晴らしい賞をたまわり光栄の限りです。自宅の玄関前から視界の開けた環境でスカイツリーが見える好立地なので、毎年雷の季節にはスカイツリーにカメラを向けて雷撮影に勤しんできました。これまでも何度かスカイツリー近辺に落ちる雷を撮ることは出来ていましたが、いずれも納得のいく形や位置ではなく、今回、ようやくイメージどおりの雷を肉眼ではっきりと見ること、撮ることができたのと、現像スキルがある程度向上したと思いましたため、思いきって応募いたしました。この一枚で賞をいただけたことを心より感謝いたします。選んでいただきまして、誠にどうもありがとうございました。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -夜空に走る稲光-

佳作夜空に走る稲光

撮影者
松本 大介 様
撮影日
2021年8月4日
撮影地
長崎県諫早市
Title
Lightning in the night sky
受賞者コメント
この度は数多くの応募の中からご選出いただきありがとうございました。この写真は夏に天の川の撮影をしようと友人と出かけた際に、急に雷雨に天候が変わってしまい急いでカメラをセットし直して撮れた一枚です。雷はその都度さまざまな形に変化するので、どこに流れるのか判断することが難しいですが、丁度、雷と風車が重なり合い面白い写真になりました。なかなか雷を撮るタイミングに出会うことは難しいですが、この賞をきっかけに今後も雷の写真が撮れるように努めていきたいと思います。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -暴れる雲放電-

佳作暴れる雲放電

撮影者
三竿 恵理子 様
撮影日
2019年9月4日
撮影地
滋賀県彦根市
Title
Violent cloud discharge
受賞者コメント
今回初めて雷フォトコンテストに応募させていただき入選出来とても嬉しいです。以前は雷は恐ろしく怖いものと思ってましたが、自然の強さは美しく綺麗と思い、試行錯誤の中撮影しました。入選させていただき有難うございます。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -天の嘆き-

佳作天の嘆き

撮影者
池内 加奈子 様
撮影日
2021年8月7日
撮影地
新潟県上越市
Title
Lamentations of Heaven
受賞者コメント
海の方で稲妻が見えたので、あわててカメラと三脚を持って向いました。美しく、かっこいい稲妻はまるで生きているかのように生命力を感じました。タイミングよく撮れてうれしかったです。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -夜空を翔ける電光-

佳作夜空を翔ける電光

撮影者
平田 和彦 様
撮影日
2022年7月28日
撮影地
埼玉県深谷市 利根川土手
Title
Electric light flying in the night sky
受賞者コメント
雷鳴共に夜空を走る稲光は一瞬の芸術ですが、その美しさの実態は自然の脅威であり、落雷による家屋への被害や時には人命を脅かす脅威の自然現象。この日の雷発生は対地放電では無く、雲と雲の間を走る『雲放電』が多くみられ、安全を考え車中から雲放電が多く発生する方向に狙いを定め、インターバル撮影を開始しました。撮影開始後の大きな光と雷鳴で恐怖に怯えながらとても長く感じました。そしてこの一枚は突然目の前に現れました。地上に走る対地放電そして地上に流れず雲の間走る雲放電が同時に発生!私の心はそれまでの恐怖心を一瞬にして払拭し「撮った!」と歓喜に変え正に『夜空を翔ける電光』でした。この落雷にてもしかしたら人的被害が発生していたかも知れませんが、これからもこの自然の脅威と共存できるように願いたいと思います。この度は私の写真をご選出して頂き誠にありがとうございます。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -神 ナリ-

佳作神 ナリ

撮影者
柴田 昌人 様
撮影日
2021年7月31日
撮影地
滋賀県高島市  白髭神社
Title
KAMI-NARI !
受賞者コメント
この度は佳作に選出して頂きありがとうございました。第18回雷写真コンテストにてグランプリをご選出して頂いて以来、日々チャンスがあれば狙おうと考えた場所でした。当日は北から南へと稲光りが移動しておりましたので、何とか鳥居の中でと思いシャッターを押しておりました所、運良く撮影する事が出来ました。今後も安全には十分に気をつけ自然の偉大な様をおい求めて行きたいと考えております。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -トーキョースパーク2022-

佳作トーキョースパーク2022

撮影者
辻本 直之 様
撮影日
2022年9月1日
撮影地
東京都荒川区
Title
Tokyo Spark 2022
受賞者コメント
この日は日没ころから雲行きが怪しくなったため、カメラを東京スカイツリーに向けてスタンバイしました。しばらくはスカイツリー以外への落雷が続きましたが、稲妻がスカイツリーに落ちることを願いながら粘って撮影を続けました。そのうちスカイツリーに落雷があり、幸運にもシャッターに収めることができたと思った直後、強烈な閃光がスカイツリーを貫きました。写真を確認すると1回目はスカイツリー後方に落雷があり、その後スカイツリーに強烈な稲妻が走ったと思われます。(二つの落雷の順番が違う場合は申し訳ありません。)これからも、スカイツリーの雷写真を撮り続けて行きます。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -対岸の稲光-

佳作対岸の稲光

撮影者
藤堂 愛子 様
撮影日
2022年8月4日
撮影地
兵庫県神戸市
Title
Lightning on the other side of the strait.
受賞者コメント
この度は多くの応募作品から佳作へ選出いただき誠にありがとうございます。夏の夜、雷鳴はありませんでしたが海側の空が断続的に光っていた様子を撮った中の一枚です。深夜0時を回る直前に撮ったもので、十数分後には明石海峡大橋のライトが消灯してしまうタイミングでした。コロナ禍の時流により橋のライトアップが20時までに短縮となっていた期間も随分長かったですが、この時は短縮が解除され通常点灯に戻ってくれていたことも幸いであったと思います。このような挑戦の場のご提供と佳作への選出、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -雷神降臨-

佳作雷神降臨

撮影者
青木 典子 様
撮影日
2022年9月3日
撮影地
奈良県奈良市二条大路南 朱雀門ひろば
Title
The thunder god descends upon the earth
受賞者コメント
この度は、佳作に選出していただきありがとうございます。この写真は、花火大会の1時間前から遠くの空は豪雨と雷とで黒々とし、雨のカーテンもはっきり見えていました。そんな中でしたが三脚を立てカメラセットを終えた頃、やはりぽつりぽつり雨が降り始め、次第に豪雨はこちらに来てしまい慌てて避難しました。そこは、正面に朱雀門があり雷と撮れるかも!と思いワクワクしながら撮れた一枚です。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -雷神降臨-

佳作雷神降臨

撮影者
安保 直紀 様
撮影日
2022年8月6日
撮影地
高知県土佐清水市
Title
Descending thunder god arrives
受賞者コメント
久しぶりに水平線が見たくなりたどり着いた足摺岬。とても蒸し暑い夜だったのを覚えています。遠くで光り続けている雷。『遠いな。。。』そう思いながらなぜか望遠レンズで撮影。普段なら眺めて終わる旅先の風景。ふと思い感じることがあったのか、その後このコンテスを見つけて応募させていただきました。まさか賞をいただくことができるとは思いませんでした。とても光栄で感謝いたします。ありがとうございました。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -雷雲-

佳作雷雲

撮影者
真柄 信男 様
撮影日
2022年5月2日
撮影地
石川県七尾市大泊町
Title
Thunder cloud
受賞者コメント
この度は、数ある作品の中から佳作に選んでいただき誠にありがとうございました。この日は、星を撮るつもりでいたんですが海沿いを走っていると稲光が見えていたので雷予報を見ながら途中で車を止めて雷を撮り始めました。ちょうど雷雨が通り過ぎた後だったようで雨に打たれることもなく撮ることができました。星以上に雷を撮る事が好きなので来年はもっと上位受賞できるよう頑張っていきたいと思います。
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -双龍-

優秀作品双龍

撮影者
HUANG HAITAO 様
撮影日
2022年1月16日
撮影地
石川県河北郡内灘町
Title
Twin Dragon
第20回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -千客万雷-

優秀作品千客万雷

撮影者
中山 雅統 様
撮影日
2022年8月6日
撮影地
岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓
Title
Great number of guests

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