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2025年5月
 寒暖差のある⽇常が過ぎ、暑い五⽉を迎えたようです。 時として夏⽇に近い春もありましたが、この五⽉は新緑と初夏を同時に感じる様⼦と云えます。 温暖化は緩やかに進みつつ、⾃然の装いも季節外れが当たり前となっているのかも。 国際社会は⻯巻が気まぐれに⾛り、右往左往。 予測が出来ないとは云え、単純に考えれば成程と思え…… https://www.otowadenki.co.jp/president-2025-05/
2025年4月
 北野天満宮は関西で有名な梅林処。ニュースで公開期間を2週間延長すると報じた。 今年は開花が2週間遅れらしい。 奈良のお水取り行事が3月15日に終了、14日は大松明が回廊を駆け巡ったが、関西ではこのお水取り行事を境にして春が来るといわれている。花冷えなのか、春の足音がまだ聞こえない今日この頃。 神戸ではいかな…… https://www.otowadenki.co.jp/president-2025-04/
2025年3月
 寒いながらも陽の沈む時間が遅くなって行き、いつかは暖かさが来ると我慢の日々でした。 南から暖かい風が吹き出し、いよいよ三寒四温が始まり、一挙に春を迎えます。 桜の固い蕾も赤みを帯び、いよいよです。  新聞にはいろいろな企業の人事が掲載され、社会が何か新たな動きを開始したように思えます。 世界が日本国内…… https://www.otowadenki.co.jp/president-2025-03/
2025年2月
 令和七年の幕開けは穏やかな日和、たくさんの初詣であったらしい。 おみくじも値上がり、今年一年の暗示と予感を感じた次第。 そして、一転、寒い毎日、日本海側は大雪、青森県弘前市は例年の4倍の雪とのこと。 前回、お伝えしたカメムシ異常発生の年は寒く、大雪を裏付けた豪雪。ご当地の方々は雪かきで疲れ果てておられる。…… https://www.otowadenki.co.jp/president-2025-02/
2025年1月
 新年 明けまして おめでとうございます。  昨年一月一日の能登半島地震を思いつつ、平穏な元旦であるようにと祈ったお正月。 いよいよ新たな一年が始まり、何か身の引締る心地に在ります。  国際情勢が激しく揺れ動き、経済は多大な影響を受ける筈、構えて迎え撃つでしょうか。 一方、自然は変わらず、温暖化と共存、…… https://www.otowadenki.co.jp/president-2025-01/
2024年12月
 令和六年のカレンダーも一枚となり、今年を振り返る今日この頃。  一月一日の能登地震後、当地は豪雨による土砂流出を受け、懸命に復旧片付けされています。一旦、土砂水に浸った物の再利用はわずかであり、現地の方々のご苦労を思うと胸が痛みます。 本年はカメムシが異常発生、北陸ではこの虫の異常発生の時は寒く、大雪になると…… https://www.otowadenki.co.jp/president-2024-12/
2024年11月
 カレンダーも残り二枚、晩秋の頃となった。 この一年を振り返る時、一月一日の能登半島地震が鮮明になり、夏を過ぎての豪雨は震災地に更に大打撃を与えた。この豪雨は東日本にも被害を与え、雷も発生、自然災害とそのパワーの脅威をまざまざと見せつけた。 被災地の方々は、元の姿に取り戻すべく懸命な毎日を過ごされている。ボラン…… https://www.otowadenki.co.jp/president-2024-11/
2024年10月
 秋の気配を満喫する頃となりました。 果物を含めて食材豊富な我が国は他国に比べ、“食豊かな国”、幸を感じます。日本国に感謝です。 この平和な日本の安心安全を脅かすひとつに自然災害があります。 地震、雷、火事、オヤジ。オヤジは台風に変換かも。 日向灘地震から東南海地震警報。大津波が予測され緊張が走りました…… https://www.otowadenki.co.jp/president-2024-10/
2024年9月
 今夏は台風が現在で9号、昨年は5月から、今なら20号越えだったのでは。 巡るコースも例年と違って驚いています。  夏日、猛暑日、酷暑日と暑さの度合いも激しくなっている。  海水温度の上昇と共に回遊魚も順応しているのか、黒潮を北上、北海道は漁業で忙しいらしい。  人の身体は順応性が悪いのか、この夏は熱…… https://www.otowadenki.co.jp/president-2024-09/
2024年8月
 夏日から猛暑へ、そして今は酷暑。  来社されたお客様「僕の子供時代は、最高気温が三十度でしたよ。」  年配の方々は皆さん、同じ言葉を発せられます。  この五十年間で地球が沸騰状態に、自然環境も人に気づかれる事もなく七変化しているようです。“生きる”全てが環境に適合すべくです。有名な言葉に“力でなく環境に順…… https://www.otowadenki.co.jp/president-2024-08/