製品案内

特長

1. 接地抵抗計では測定できない過渡的な接地抵抗値(実効サージインピーダンス)を測定
雷サージなどによる過渡的な接地抵抗値(実効サージインピーダンス)は、大地に含まれるリアクタンスや静電容量の影響により、定常の接地抵抗値と異なります。避雷設備や送電鉄塔、通信用アンテナの塔脚などの雷サージ電流が流入するような接地極には、サージインピーダンス計による測定が重要です。
2. 送電鉄塔の架空地線を外すことなく測定が可能
3. 小型で軽量、操作が容易
4. テスト抵抗による動作チェック
本製品が正常に測定できるかを確認するために、簡易的に動作チェックできます。
※実効サージインピーダンスとは、波頭長1μsの電流を接地に流入させた際に現れる最大電圧値を流入電流の最大値で除した値をさします。
テスト抵抗:本製品が正常に測定できるかを確認するために、簡易的に動作チェックできます。

テスト抵抗:本製品が正常に測定できるかを確認するために、簡易的に動作チェックできます。

使用例

使用例

形式

OIT-14

特性表

形式 OIT-14
発生電圧 5kV
電流波形 直角波インパルス(0.5μs以下/200μs以上)
波高値:約1A
測定範囲 1~199Ω
レンジ 20Ω/200Ω 切り替え
電源 DC6V(単1形乾電池 4本)
使用温度範囲 0~+50℃
本体質量 約6kg

外形寸法図

OIT-14外形図