雷写真コンテスト

第23回 雷写真コンテスト受賞作品

第23回 雷写真コンテスト受賞作品 金賞 -雷鳴と光の交響曲-

金賞雷鳴と光の交響曲

撮影者
三竿 恵理子 様
撮影日
2024年9月12日
撮影地
滋賀県彦根市
受賞者コメント
雷と国宝彦根城を撮りたくて、雷が鳴るたび何度もチャレンジましたが中々思った構図に落ちてくれず、やっと雷と彦根城のコラボが撮れました。これからも雷の美しさをカメラに収め伝えていきたいです。この度は選んでいただきありがとうございます。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 銀賞 -アイガーに舞い降りる-

銀賞アイガーに舞い降りる

撮影者
石田 和義 様
撮影日
2025年6月30日
撮影地
スイス, グリンデルワルト
受賞者コメント
ハイキングと写真撮影を目的に、スイスのグリンデルワルトという小さな村に行きました。人口4千人のこの村には世界からアルプスを目指して多くの人が訪れます。2日目の夜に、宿泊しているシャレー(貸別荘)の目前にそびえる標高3970mのアイガーから聞こえる大きな音と大きな光に気付き、バルコニーで撮影を開始しました。稲妻の太さから雷のエネルギーを強く感じたのを憶えていますが、そのためか露出がオーバー気味になっていました。日本に帰ってからRAW写真を暗めに調整すると、アイガーに鳥が舞い降りたようにパソコン画面に浮かび上がり「驚き」と「嬉しさ」を感じました。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -放電の架け橋-

銅賞放電の架け橋

撮影者
大家庄 守 様
撮影日
2023年8月26日
撮影地
富山県射水市
受賞者コメント
この度は銅賞という光栄な評価を頂き、誠にありがとうございました。 数年前から思い描いていた構図が、雷雲の発達とともに現実となり、激しい雨の中でも迷わず撮影に向かいました。予測が的中し、空を走る稲妻を冷静に捉えることができた瞬間は、忘れられない体験となりました。 自然の力強さと美しさを表現できたこと、そしてその一枚が評価されたことに、深く感謝しています。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -街に轟く-

銅賞街に轟く

撮影者
水野 敬雄 様
撮影日
2023年8月26日
撮影地
富山県滑川市
受賞者コメント
このたびは、栄えある賞を賜り、誠に光栄に存じます。雷が鳴りはじめ、すぐに街を見下ろすことのできる高台へと向かいました。慌てて撮影の準備を しながら、そこで見たものは、暗闇を引き裂く雷光でした。何度も走る稲妻を夢中で撮影しました。人が作り出す街の光と、自然が作り出す雷光は、と ても美しく感じました。「光」に焦点を当てるため、色を無くし、モノトーンで仕上げました。この賞を励みに、今後も雷の撮影を続けていきたいで す。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -黄昏に走る電光-

銅賞黄昏に走る電光

撮影者
髙橋 明 様
撮影日
2023年9月5日
撮影地
東京都大田区
受賞者コメント
この度は、数多くの素晴らしい作品の中から私の写真『黄昏に走る電光』を銅賞に選出していただき、誠にありがとうございます。普段の生活で雷というと、空が暗くなって雨が降っている中に光るというイメージが強いですが、この作品では夕焼けの残る晴れた空の中を雷光が走り、まさに雷の持つ異なる一面を捉えられたと思います。自然が生み出すこの神秘的な現象に感動を覚える一方で、それが危険な力を持つものであるということを決して忘れず、自然への畏敬の念を持ち続けたいと思います。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 学術賞 -夕暮れの巨大雷-

学術賞夕暮れの巨大雷

撮影者
河本 泉 様
撮影日
2024年9月13日
撮影地
熊本県阿蘇郡
受賞者コメント
明日花火大会があるので高い位置から花火を撮影しようとこの場所に下見に行った。花火の上がる方向とは別の方向に積乱雲が盛り上がっているのですぐにカメラをその方向に向けカメラの設定を変え撮影しました。私のいる場所から少しずつ遠ざかりながら雲の中で稲妻が光っているのが見えます。この積乱雲の背景には夕暮れの宇宙空間が広がり左側上部の雲に太陽の光が当たり、高い位置から雲の外側を通り地上へ落雷した瞬間を撮影する事が出来ました。学術賞に選んでいただき誠にありがとうございました。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -夕立鮮烈-

佳作夕立鮮烈

撮影者
伊藤 憲男 様
撮影日
2023年7月28日
撮影地
岐阜県恵那市
受賞者コメント
雷は、古くは神々のなせる業と思われていました。そのような光景に相応しい場所として、坂折棚田の「田の神さま」がある田圃から坂折集落を経て権現山に至る風景を画面構成し撮影に望みました。権現山の山頂には、坂折集落の人々が信仰する下権現神社があり、夜になれば山頂の左手、丁度雷の発生地点に北極星が輝きます。凄まじい轟音と共に閃光が頭上を駆け抜けましたが、頭上を走り抜ける雷に出会ったのも初めてでした。思い描いた構想以上の雷の出現に、これは雷神さまのなせる業と思うしかありませんでした。選出して頂きコメントと共に発信できることは最高の幸せです、ありがとうございました。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -聚蚊成雷-

佳作聚蚊成雷

撮影者
阪田 淳二 様
撮影日
2024年7月20日
撮影地
千葉県野田市
受賞者コメント
雷により中止になった足立花火大会の帰宅途中で撮れた一枚を選んで頂き本当にありがとうございます。川向では落雷とゲリラ豪雨でしたが撮影場所は雨も雷もなく本当に恵まれた状況での撮影でした、これからもこのコンテストに応募できる写真を撮り続けて行きたいと思います。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -紫電流光-

佳作紫電流光

撮影者
唐 シトウ 様
撮影日
2024年8月7日
撮影地
東京都江東区
受賞者コメント
この度は素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。写真は一期一会の芸術であり、なかでも雷の撮影は、ほんの一瞬の儚さを掬い上げる行為だと感じています。今回のカットも、偶然と準備が重なってこそ巡り会えた一瞬でした。人々の暮らしに寄り添う「電」車と、空を裂く雷が一枚の画面で共鳴したとき、両者のあいだにひそむ関係性のようなものを感じていただけたなら幸いです。日頃から鉄道のある風景を撮り続けていますが、これからも、目の前をすり抜けていく瞬間に挑み続けてまいります。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -展望台から-

佳作展望台から

撮影者
髙山 信吾 様
撮影日
2025年7月10日
撮影地
神奈川県川崎市
受賞者コメント
雷を中心に写真を撮り続けて気づけば10年以上になります。2025年7月10日、都内は激しい雷雨に包まれていましたが、安全に雷を楽しめる環境を提供してくれる展望台への感謝を込めて撮影に向かいました。今回はあえてガラスについた水滴を写し込み、屋内で豪雨や落雷の危険から“しっかり守られている安心感”を表現しています。これからも安全を第一に、雷の美しさに寄り添う写真を撮り続けていきたいと思います。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -天を衝く赤鉄塔-

佳作天を衝く赤鉄塔

撮影者
上山 龍太郎 様
撮影日
2023年8月1日
撮影地
神奈川県平塚市
受賞者コメント
深夜2時過ぎ、外が突然光りだした瞬間、直感的にカメラを手に取り外へ飛び出しました。雷光が送電塔を包み込む光景は、人工物と自然の力が響き合うようで、息をのむほど美しく、ただ立ち尽くすばかりでした。危険を感じながらも、その貴重な一瞬を記録できたことを嬉しく思います。この作品を選んでいただき、心より感謝申し上げます。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -冬季雷-

佳作冬季雷

撮影者
真柄 信男 様
撮影日
2025年1月8日
撮影地
富山県高岡市
受賞者コメント
この度は、佳作に選んでいただきありがとうございます。冬の雷「冬季雷」は世界的にも珍しく、日本海沿岸とノルウェーの大西洋沿岸の限られた気象現象ということと、落雷数が少なくまた夏に比べて予想が難しいという特徴があります。そんな冬の雷をなんとか撮る事ができた一枚が入賞できて本当に嬉しく思います。これからも、いろんな雷の姿が撮れたらと思っています。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -ただいま召喚中につき!-

佳作ただいま召喚中につき!

撮影者
篠﨑 智宏 様
撮影日
2025年9月3日
撮影地
茨城県坂東市
受賞者コメント
この度は、私の作品を佳作に選出していただきとても光栄に思っています。毎年、雷写真にテーマを決めて試行錯誤しながら撮影に臨んでいます。今回は、自分をモデルにしてセルフタイマーで、雷を召喚しているイメージになるように挑戦し自分と雷のコラボを写真に収めることができました。これからも色々な雷写真を表現できるように頑張りたいと思います。ありがとうございました。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -雷鳴轟く光の工場-

佳作雷鳴轟く光の工場

撮影者
川嵜 靖典 様
撮影日
2025年8月22日
撮影地
愛知県田原市
受賞者コメント
この度は数ある作品の中から選んでいただきありがとうございます。雷撮影はタイミングが合えば撮りに出向いていました。数年前に雷のフォトコンテストがある事を知りいつか受賞できる作品を撮りたいと思っていました。今回田原市のバイオマス発電所をモチーフに三重県松坂市付近で発生していた雷を発電所に落ちているかのように撮影できました。今後も上の賞を狙って雷という一度しかない光を撮影していきます。
第23回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -天龍-

佳作天龍

撮影者
舟部 真一 様
撮影日
2025年8月27日
撮影地
大分県大分市
受賞者コメント
今回は採用くだされありがとうございます。雷写真は撮るのが好きです。雷が鳴りだすと外へ出ようとするのですが危ないと出させてくれません。絞りを絞り感度を下げていい雷を撮ろうとするのですがなかなかうまく撮れません。感度を上げ絞りを開けるといい雷が光ると画面が真白になります。今回のは絞りF16で感度を100から段々上げていき800 でうまく入ってくれました。その後のは白とびしたりして絵になりませんでした。雷写真は運に恵まれなければ、天が味方にならなければ撮れません。天龍さまに願かけて今後も頑張ります。

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