雷写真コンテスト

第18回 雷写真コンテスト受賞作品

第18回 雷写真コンテスト受賞作品 グランプリ -一撃-

グランプリ一撃

撮影者
滋賀県 柴田 昌人
撮影日
2020年9月4日
撮影地
滋賀県近江八幡市安土町 西の湖
Title
Nature’s Counter Strike
受賞者コメント
この度は、輝かしいグランプリ賞を頂戴し光栄に思います。以前から雷を撮るなら、ここだとイメージをしておりましたが、実際は難易度が高く思う様には行きませんでしたが、轟く稲光りのタイミングを見極め、30秒の長秒露光なら撮れると、判断出来た事が功を奏したと思います。カメラを始めて4年目の若輩者ですがこの「一撃」が私自身には「会心の一撃」になりました。本当に有り難う御座いました。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 金賞 -雷・電波塔-

金賞雷・電波塔

撮影者
千葉県 古西 稔
撮影日
2020年8月22日
撮影地
東京都台東区浅草
Title
Lightning Radio Tower
受賞者コメント
一度は私も雷写真を撮ってみたいと思い、都内に発雷予報が出ると通勤カバンにカメラを仕込んで出勤するも予報は外れ続き。ある日休日にふと浅草に夕景スカイツリーを撮りに出てみたらまさかの落雷に出くわし、それもスカイツリー方向で感激しました。雷写真は簡単には撮れるものではないと諦めていたのですが撮影中は興奮しっぱなしの楽しいひと時でした。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 銀賞 -雲上に雷鳴ひびく-

銀賞雲上に雷鳴ひびく

撮影者
岩手県 小川 智教
撮影日
2020年8月31日
撮影地
長野県 飛騨山脈(北アルプス)白馬岳頂上
Title
Lightning screams above the clouds
受賞者コメント
ザックの重量は38キロ、肩に食い込む重さを感じながら、一歩一歩と岩場の切り立った尾根を歩いて行く標高3000m近くある北アルプスの山々。山小屋に着くと疲れと眠気がドッと襲い横になりながら、ふと外を眺めると一面に広がる雲海、そして雲上に走る閃光と雷鳴、慌ててカメラを持ち出し捉えた雷写真です。疲れを忘れたかのように、この光景に魅いっていました。雲上を見渡すこの場に立っている自分、つねに危険と隣合わせの登山ですが、こうした美しい山岳風景や珍しい気象光景をみると、やっぱり山はいいなぁーとしみじみ想ってしまいます。この度は、銀賞という光栄な賞に選出して頂きありがとうございました。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -七福雷神-

銅賞七福雷神

撮影者
滋賀県 田村 祐二
撮影日
2020年8月22日
撮影地
滋賀県近江八幡市古川町
Title
The 7 Gods
受賞者コメント
この度は雷写真コンテストで銅賞に選出いただき誠にありがとうございます。8月の下旬の夕刻、自宅近くの空に激しい雷鳴が響き始めました。数秒間に一度、鮮やかな閃光が目に入り、これは撮りたい!という気持ちに駆られ撮影したことを思い出します。雷はとても危険であるため、短時間で撮影する工夫をしました。自宅でカメラを三脚にセットし複数回のカメラ内多重露光の設定をしたのち撮影現場に走りました。空とにらめっこしながらタイミングを計り、数回シャッターを切って撮影しました。仕上がりを見た結果、偶然にも7本の落雷の瞬間を捉えることができました。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -一閃をうつして-

銅賞一閃をうつして

撮影者
新潟県 石月 孝幸
撮影日
2020年8月30日
撮影地
新潟県新潟市西区藤蔵新田
Title
Reflect a flash
受賞者コメント
このフォトコンテストを知ってから天気予報などを見て雷の写真を撮ることを始めました。この写真を撮影した日は夏の夜。外からゴロゴロと雷の音がしたので家からすぐ近くの農道へ向かい水路に掛かる橋の上にカメラを構えました。頭上には星が輝いていましたが、遠くの空はピカピカと稲妻が走っていました。カメラのセッティングを終えてすぐこの雷が現れました。雷が落ちたのが先か。シャッターを押したのが先か、そんなギリギリのタイミングで撮影できたこの写真。撮影できた写真をカメラのモニターを見てとても興奮したのを覚えています。この後もしばらく撮影しましたがまともな雷は撮影出来ず、雷撮影の難しさと楽しさを感じました。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -生命の樹-

銅賞生命の樹

撮影者
神奈川県 髙山 信吾
撮影日
2020年8月22日
撮影地
神奈川県川崎市川崎区殿町 羽田空港方面
Title
Tree of Life
受賞者コメント
写真撮影のおもしろさに気づいてからというもの、被写体を追い求め遠くに足を運ぶこともありました。2020年の夏はコロナ禍で遠出を自粛していたため、望む場所に出向いての撮影はできなかったのですが、自宅に近い河川敷から撮影した雷の写真を銅賞に選出して頂けたことは励みとなりました。何かと命について考えさせられる機会が多かったこの夏に撮影した入道雲と稲妻の形が、大地からそびえ立つ大樹のように見えたことから「生命の樹」と作品名をつけました。これからも雷の魅力を伝えられるような写真を撮り続けていきたいです。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 学術賞 -雷の呼吸 捌(はち)の型-

学術賞雷の呼吸 捌(はち)の型

撮影者
東京都 篠﨑 公亮
撮影日
2020年8月13日
撮影地
東京都江戸川区船堀
Title
Thunder Breathing 8th Form
受賞者コメント
撮影当日はポイントに到着した時点で既にスカイツリーへの落雷が始まっておりました。急いで機材をセットして撮影をスタートすると、肉眼でもはっきり8と分かる形で落雷しました。珍しい自然現象を生で見れた上に、学術賞を賜り大変光栄です。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -佐世保の夜景と雷光-

佳作佐世保の夜景と雷光

撮影者
長崎県 東郷 貴仁
撮影日
2020年8月30日
撮影地
長崎県佐世保市小野町 弓張岳展望台 
Title
Illumination during an evening in Sasebo
受賞者コメント
この度は佳作を頂き、誠にありがとうございます。本作品は佐世保の夜景スポットで有名な弓張岳展望台から撮影しました。この日は有明海の上空で積乱雲が徐々に発達していくのを衛星画像で確認し、急いで弓張岳展望台に向かい撮影しました。1時間ほどの短い時間でしたが、発達した積乱雲から多くの稲妻が発生していました。その中で構図としては佐世保の美しい夜景と積乱雲の中で光る雷光という形を狙い構図的にうまく撮影出来たのがこの一枚になります。今後も弓張岳展望台だけではなく他の場所でも雷写真を撮影していきたいと思います。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -閃光-

佳作閃光

撮影者
兵庫県 黒坂 太
撮影日
2020年9月5日
撮影地
兵庫県淡路市浅野神田
Title
Flash
受賞者コメント
この度は佳作に選んで頂きありがとうございます。雷初撮影で設定が分からず、色々試しながら撮りました。自然現象なので次回いつ撮れるか分かりませんが、チャンスに恵まれたら、またチャレンジしたいと思います。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -我が家の裏に-

佳作我が家の裏に

撮影者
埼玉県 青木 紀二
撮影日
2017年7月16日
撮影地
埼玉県三郷市
Title
Behind my house
受賞者コメント
天気のことわざに「子供が騒ぐと雨」とありますが、この日の夕方は家の前で可愛い子供達が大はしゃぎ、ふと空を見上げれば突然雲が広がり、まだ暮れていないのに急にあたりを暗くさせ、子供たちはサーっと居なくなりました。これは来るぞと家の前で撮影開始、何回か空を横に走る稲妻が過ぎた後、「カリカリカリ」と空気を切り裂く音の後に「ドドーン」耳をつんざく大音響、閃光は後から来たような感覚、我が家の裏に落雷したと思った瞬間でした。この直後凄まじい雨、ことわざの通りとなりました。雷光を鮮明に捉えたく、近い雷なので絞って撮ったことが功を奏したようです。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -雲海と雷鳴-

佳作雲海と雷鳴

撮影者
和歌山県 堀内 勇
撮影日
2020年9月5日
撮影地
奈良県吉野郡野迫川村 雲海景勝地
Title
Sea of clouds and lightning
受賞者コメント
撮影地の野迫川村は雲海景勝地として写真愛好家の方などに人気があります。雷注意報が発令されているなか出かけてみましたが、通常雲海は夜明け前に見られることが多く、撮影時間帯(23時半頃)に出現すること自体珍しく、併せて雲間から月明かりが雲海を照らしてくれるという撮影に適した環境に恵まれました。雷音が鳴り響くものの雲の中で光る雷が多く、稲光が見えることは数える程度でしたが、何枚かは撮ることができました。また機会を見つけてチャレンジしたいと思っています。このたびは誠に有り難うございました。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -3千m級爆発の後(のち)に-

佳作3千m級爆発の後(のち)に

撮影者
鹿児島県 有馬 幸喜
撮影日
2020年4月27日
撮影地
鹿児島県垂水市海潟 桜島 
Title
Aftermath of a 3,000 meter explosion
受賞者コメント
鹿児島のシンボル桜島、時として噴火を繰り返し「キバ」(爆発)をむく事は日常茶飯事です。今年は例年になく噴火も爆発も少なくカメラマンも少ないですが、桜島の夜間撮影を主に撮り続けています。仕事終えてフェリーで渡り、その日の風向きなど考慮し撮影ポイントに三脚を据えて噴火火口を見つめます。来る来ないかは一般人には勘頼りです。構える事2時間半、22時46分に爆発的噴火が発生し真赤な火柱が上がり緊張の瞬間シャッターを押し続けました。噴煙の高さは3,000mと記録されました。火山雷も必ずしも起こる事無く、この後に数分間発生し撮影に至りました。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -本州最南端の雷-

佳作本州最南端の雷

撮影者
京都府 深瀬 伸介
撮影日
2020年9月5日
撮影地
和歌山県東牟婁郡串本町 橋杭岩
Title
Lightning at the tip of Honshu
受賞者コメント
初めての雷写真撮影でした。一応、応募はしてみたものの選んでいただけるとは思っていなかったので驚いています。有難うございます。撮影地の串本町は青い海がキラキラと輝き、朝日夕陽がきれいで私の好きな所です。この日も夕陽を見送った後、夕食を済ませて戻ってみると橋杭岩の向こうに雷雲、その上には星が、、、。幸い私のいる所は雨が降っていないので、予備知識のないまま雷写真を撮ってみることにしました。雲の中で光るばかりで中々稲光が見えない。二時間ほど粘った撮影の終盤に撮れた一枚です。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -大地-

佳作大地

撮影者
神奈川県 玉川 達
撮影日
2017年8月21日
撮影地
アメリカ合衆国 モニュメント・バレー
Title
Earth’s Message
受賞者コメント
この度は歴史のあるコンテストで名誉ある賞をいただき、とても光栄です。この写真は、友人と旅行で訪れたアメリカで撮影いたしました。モニュメントバレーのビュースポット近くのホテルに宿泊していたのですが、夕暮れ過ぎのホテルから空が光るのが見えました。広大なアメリカの大地に雷が落ちる瞬間を写真に収めたいと、友人を置いて慌ててカメラを持ち出し、数時間撮影し、やっと撮ることができた写真です。写真を続けてきた中でも今でも思い入れの強い写真の一枚ですので、賞をいただけて大変嬉しいです。この度はご選出いただき有難うございました。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -忍び寄る閃光-

佳作忍び寄る閃光

撮影者
新潟県 遠藤 清美
撮影日
2019年6月5日
撮影地
新潟県佐渡市 佐渡島
Title
Sneaking Flash
受賞者コメント
この度は佳作に選出いただきありがとうございます。受賞作品は海上から陸地へ移動してくる様子を長時間で撮影した物です。当日自宅に居ますと落雷が凄く、撮影が出来るかと気づき4km離れた高台に移動しました。三脚にカメラをセットし安全の為に車中からリリーズシャッターを切り写しました。数枚撮影後は大雨となり撤収終了となりました。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -雷神光-

佳作雷神光

撮影者
群馬県 RASIKA SANJAYA
撮影日
2020年9月4日
撮影地
群馬県伊勢崎市小泉町
Title
God’s Lighting the shrine
受賞者コメント
この度は私の作品が数多くの作品の中から選ばれてとてもありがたく思います。夏の仕事帰りで夕立と重なり雷の様子がみられました。雷の撮影をした事もないのですがいつか撮れたらという思いから帰宅後すぐに機材を用意し、撮影に挑みました。向かいながら撮影場所をいくつか考えていたその時に私がよく夕日の撮影をしていた場所を思い出ました。立派な鳥居が立つ所です。狙いの場所を定めていましたが、あいにく雷の出現が減りしばらく待機しました。小さな雷で何度か調整をし大きい雷が出現するまで待機、そして思いもしなかった形が私のカメラに写りこみ、雷が鳥居に向かって走るかのような神々しい光でした。初めての雷撮影でしたが運良く写す事が出来てとても嬉しく思います。
第18回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -thunderbolts-

優秀作品thunderbolts

撮影者
神奈川県 堂本 英樹
撮影日
2020年5月6日
撮影地
神奈川県川崎市幸区
Title
Thunderbolts

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