雷写真コンテスト

第17回 雷写真コンテスト受賞作品

第17回 雷写真コンテスト受賞作品 グランプリ -天空の鳥居-

グランプリ天空の鳥居

撮影者
青山 勇
撮影日
2013年9月1日
撮影地
埼玉県川口市川口
Title
Heaven’s shrine gate
受賞者コメント
災害映画を観るたびに、自然の怖さと人間の弱さを感じます。自分のカメラで自然の威力を撮ってみたいと考え、10年前から雷を追うことになりました。自然現象と人の生活の関わりを写真で表現するため、都市と雷を撮影テーマにしました。今回、”天空の鳥居”はある9月の夜、400枚ほど連続撮影した写真の中の一枚です。遠い所にある雷が突如として目の前に現れ、驚嘆しました。グランプリ賞を頂き、ありがとうございます。大変光栄です。これからも、雷を追い続けます。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 金賞 -月夜に天の怒り-

金賞月夜に天の怒り

撮影者
永島 恵雄
撮影日
2018年8月26日
撮影地
埼玉県加須市水深
Title
The wrath of heaven on a moonlit night
受賞者コメント
この度は栄えある賞を頂き、誠にありがとうございます。初めてのフォトコンテスト応募で入選出来て、本当に驚いています。これを撮影したのは自宅からほど近い田んぼの合間にある農道です。この日、たまたま家の外に出てみると、満月で頭上には星が見えていましたが、東の空には雷雲がありました。こんな事は初めての体験でしたので、すぐにカメラを準備し、夢中でシャッターを切りました。雷雲に露出を合わせたので月は飛び気味で、星も確認しづらいですが、何とか雰囲気のある写真が撮れたと思います。これを機会に、今後も雷写真を撮り続けようと思います。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -地震前日の洞爺湖-

銅賞地震前日の洞爺湖

撮影者
吉田 武雄
撮影日
2018年9月5日
撮影地
北海道虻田郡洞爺湖町 洞爺湖温泉
Title
Lightning of Lake Toya before the earthquake
受賞者コメント
今回のカミナリで、六十四年前十才の頃、母と一緒に行った田舎の夏の日を思い出し、思わずシャッターを押しました。その日は夕方からピカッ、ゴロゴロ、ドスンとカミナリが光り今まで見た事もない光景でとても怖かったです。今回仕事をリタイアして七年、初めてカミナリの写真を撮りその上コンテストに選ばれて大変うれしく思います。ありがとうございました。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -天空の雷-

銅賞天空の雷

撮影者
橋本 俊明
撮影日
2017年8月19日
撮影地
山梨県山梨市牧丘町 国師ケ岳山頂より富士山
Title
Sky with lightning
受賞者コメント
この度は素晴らしい賞に選んで頂きありがとうございました。今回撮影した国師ヶ岳は鎌倉時代から室町時代にかけての高僧・夢窓国師(むそうこくし)の修行伝説からその名がつけられた、と言われる奥秩父最大を誇る2592mの高峰です。私は富士山に魅せられているアマチュアカメラマンですが、この日も夜明けの絶景富士を期待して、ナイトハイクをして山頂に付くと雲海に浮かぶ富士山が目の前に飛び込んできました。この日は、富士山周辺に雷注意報が出ていて、積乱雲は富士山の右側から発光しながら徐々に近づいてきました。富士山と一緒に雷が撮れればと思い、30秒のインターバル撮影でドキドキしながら待っていると富士山の山頂付近でこの雷を撮影出来ました、素晴らしい光景に出会えた事に感謝します。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 銅賞 -雷と花火のコラボ-

銅賞雷と花火のコラボ

撮影者
千田 久夫
撮影日
2019年8月8日
撮影地
福岡県福岡市西区 能古島 海岸
Title
Lightning and firework duet
受賞者コメント
この度は、雷写真コンテストの銅賞に選んで頂き有難うございます。この写真は花火大会を撮影に行った時、花火が打ち上がる数十分前、遠くから雷鳴がだんだん近づいて来て、雷を撮るのは初めての経験で始めは雷だけを撮る練習をし、花火との競演を何回も挑戦した中での1枚切りのショットです。その後は、花火大会も荒天と安全上で中止になり、私自身もずぶ濡れになりましたが、このような結果になり大変嬉しく思っています。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -巨大な避雷針-

佳作巨大な避雷針

撮影者
加藤 玄彰
撮影日
2019年8月8日
撮影地
福岡県福岡市西区 能古島 海岸
Title
Colossal lightning rod
受賞者コメント
佳作入選ありがとうございます。花火撮影のため対岸の能古島に渡って眺めていると、突然、遠くから雷鳴が聞こえ、スコール、スコールの間から稲光と心躍った記憶があります。早速、花火の撮影は中止し、気が付けば落雷する瞬間を狙ってシャッターを夢中で押していた自分がありました。スコールのディティールを大切にしたくシャッタースピード1.6秒で撮影した中に、福岡タワーに落雷した瞬間の写真がありラッキーでした。また、スコールは対岸のみで、撮影場所に雨が降っていないことも幸いし、タワー展望台などへの被雷の様子も再現できたと考えています。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -競演虹と稲妻-

佳作競演虹と稲妻

撮影者
山際 實
撮影日
2019年7月18日
撮影地
和歌山県新宮市仲之町
Title
The rainbow-lightning coalition
受賞者コメント
今年の当地方は雷が少なくなかなか撮影する事が出来なかったのですが、今回賞を頂いた競演虹と稲妻は土砂降りの雨の中、雷を撮影中突然小さな虹が出現し、何カットか撮った中で幸運にも一カットにだけ稲妻と虹が写っていました。此の間2~3分の出来事でした。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -残照-

佳作残照

撮影者
増淵 良昭
撮影日
2017年3月1日
撮影地
ボリビア多民族国 ポトシ県ウユニ ウユニ塩湖
Title
Afterglow
受賞者コメント
この度は数ある作品の中から選んで頂き、大変ありがとうございました。天空の鏡と言われるウユニ塩湖では、雲、星、フラミンゴなどの撮影で訪れました。思いもよらず夕刻の落雷に遭遇し、シャッターを切りました。夕焼けの中の落雷は、とても美しく原始の地球にタイムスリップしたような感覚になり、とても不思議な時間を過ごすことが出来ました。運だけに頼った1/100のシャッタースピードで撮影出来たことがとても幸運でした。運頼みの写真ですが、今後も雷写真を撮影出来ましたら応募させて頂きます。誠にありがとうございました。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -雷雲-

佳作雷雲

撮影者
髙橋 明
撮影日
2015年8月5日
撮影地
東京都大田区多摩川
Title
Thudercloud
受賞者コメント
ありがとうございます。まさか、入賞できるとは思わなかったので入賞のお知らせを頂いたときは本当に驚きました。撮影をした日は、非常に天気がよく雷が鳴るような日ではなかったと記憶しています。たまたま、電車から北の空を見ていたら遠くの雲の中に稲光が見えました。それがあまりに幻想的だったので、急いで写真を撮れる場所を探して走ったのを覚えています。稲妻はすぐに収まってしまうかと思いましたが、走った甲斐もあり運良く撮影をすることが出来ました。この当時は雷の写真を撮ったことが無く、どのような設定にすればいいのか、試行錯誤を繰り返して稲光が見えなくなるまで一心不乱に撮り続けて撮った一枚です。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -紫空を翔る-

佳作紫空を翔る

撮影者
鶴田 重房
撮影日
2017年7月8日
撮影地
鹿児島県熊毛郡屋久島町
Title
Flying through the purple sky
受賞者コメント
雷鳴が遠くに響くなか、自宅から色々車を走らせました。正直、雷写真の経験はそれほどないので、場所選びにも悪戦苦闘。結局迷ったあげく、近場の港に落着きました。その間天候はみるみる悪くなり、より一層轟音が迫っています。空が光っているほうをしばらく観察して、ここなら映るんじゃないかという場所をフレーミング。車内で三脚を立て、窓からレンズをのぞかせて灯台をポイントにしました。
あとは閃光を頼りにシャッターを切り、祈るばかり。恐怖と興奮が同居する空間で、あっという間に時間が過ぎていったのを覚えています。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -白鷺の雷-

佳作白鷺の雷

撮影者
城 拳也
撮影日
2019年5月23日
撮影地
兵庫県姫路市山野井町 男山配水池公園より姫路城
Title
Lightning guards The White Heron Castle(Himeji Castle)
受賞者コメント
撮影当日は夕方ごろから雷が多くなっておりました。仕事が終わった際には雷の数も少なくなっていましたが機材を準備してダメ元で高台のスポットにセットして試し撮りにした際の物が受賞となりました。試し撮りの後に雷はピタリと止まり1枚も撮影できませんでした。奇跡的に撮れた1枚が選ばれとても嬉しく思います。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -夏山の夜-

佳作夏山の夜

撮影者
鈴木 克哉
撮影日
2019年8月9日
撮影地
岐阜県高山市 槍ヶ岳山荘周辺
Title
Night on the summer mountain
受賞者コメント
北アルプスの名峰・槍ヶ岳に登った時のこと。山頂直下にある山小屋横から夕焼けを眺めていると、雷雲が発達していく様子が見えた。自身も標高3000mにいるせいか、雷が非常に近く感じられた。雷の写真を撮るのは初めてで、夢中でシャッターを切り続けた。雷の方角を考慮し、テント場の明かりや槍ヶ岳南側に見える大喰岳を画面に取り入れた。しかし、ふと我に返れば、危険と隣り合わせの状況。雷鳴の近づきを感じ山小屋に戻ると、大雨が降り出した。自然の美しさとおそろしさを感じたひとときだった。雷自体は決して派手には写らなかったが、この高峰でしか撮れない構図・構成が評価され、佳作に選出されたことを嬉しく思う。ありがとうございました。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 佳作 -monster-

佳作monster

撮影者
小林 正明
撮影日
2018年8月26日
撮影地
埼玉県春日部市備後西 
Title
Blue monster
受賞者コメント
この度は、佳作に選んでいただき、ありがとうございました。この写真は、かなとこ雲の下から乳房雲が現れ、積乱雲が、まるで怪物のように見えてきて、その雲底から落雷したところを撮影したものです。
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -双雷-

優秀作品双雷

撮影者
坪山 隼人
撮影日
2019年9月10日
撮影地
埼玉県さいたま市桜区南元宿
Title
The lightning twins
第17回 雷写真コンテスト受賞作品 優秀作品 -天と地を繋ぐ雷(いかづち)-

優秀作品天と地を繋ぐ雷(いかづち)

撮影者
芹澤 秀男
撮影日
2019年9月10日
撮影地
埼玉県さいたま市中央区本町西
Title
Lightning that connects heaven & earth

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