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瞬時電圧低下補償装置171UPSに比べて床面積約1/2で、高性能、省メンテナンスを追求特長1.小型化を実現トランスレス方式を採用及び合理的な設計により、大幅な小型・軽量化が図れます。保守用にバイパス回路を標準搭載しています。UPS床面積100%質量4700kg1950VB200E床面積47%質量950kg7501000瞬時電圧低下補償装置200kVA比較(200)1800(2050)2.過電流耐量の向上直送スイッチには過電流耐量の大きい静止型スイッチを使用、定格電流の150%-1分、600%-1サイクルの過電流耐量を実現しました。万一、装置に故障が発生しても直送スイッチは、商用固定(オン)し、負荷への送電を継続します。3.無瞬断切換え例えば電源側で発生した継続時間230msの電圧低下に対して、負荷側では一定電圧に保持します。また、瞬低発生直後の出力電圧変動が殆どなく、滑らかに補償運転に移行できます。2480155050バイパスMCCB入力MCCB三相入力ACスイッチ出力MCCB三相出力双方向変換器蓄電器VBシステム構成4.瞬断に対応補償中はスイッチをオフにして、双方向変換器で全電圧を負荷に供給する並列方式のため、電源側が瞬断(開放)した場合でも補償できます(直列方式では不可)。標準仕様では、電圧低下率によらず負荷率100%で約1秒間、70%で約3秒間、50%で約5秒間補償できます。5.回生負荷に対応瞬低補償中に負荷側より回生電力が発生した場合、回生電力を蓄電器に充電することにより補償を継続できます。6.省ランニングコスト約10年間蓄電器交換不要、メンテナンスフリーのため、UPSに比べてランニングコストを大幅に削減できます。瞬時電圧低下補償装置(中容量)VBシリーズ業界初!SPD分離器と一体化したクラスⅠ対応SPDLD-C22EFS形式外形寸法図VBシリーズ三相3線:210V30～100kVA/420V30～150kVA入線口端子台パ操作ユニット5020018002050750右側面正面1000(1275at150kVA)50三相3線:210V150～200kVA/420V200～300kVA操作ユニット入線口端子台ハ5020018002050750右側面正面15501850at300kVA)50
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