第6回雷写真コンテスト作品紹介

第6回雷写真コンテストを08年1月〜10月の期間内で募集し、08年10月28日(火)、弊社東京本社にて審査を行いました。多数のご応募頂いた雷写真の中から、グランプリをはじめとする入賞作品20点を決定致しました。応募作品の中には、学術的に貴重な作品や日本各地での撮影(冬季雷・夏季雷),海外での撮影などすばらしい作品が多数あり、審査に困難を極めました。たくさんのご応募を頂き、誠にありがとうございました。

※学術賞はご応募いただいた作品の中で、学術的に貴重な作品に対して贈られる賞です。したがって入賞数は変動いたします。

  • 放電群舞
  • 早朝の閃光
  • 同時落雷
  • 50年目の落雷
  • 紫の宵
  • 夜空の閃光
  • 光綾
  • 広島みなとまち停電の一瞬前
  • 対岸の被雷(越前海岸)
  • 雷炎
  • EXPLOSION
  • 稲妻. 都をはしる
  • 緊張が走る瞬間
  • 神鳴り
  • 龍神
  • 天地創造
  • 琵琶湖の神鳴り(雷)
  • 雷光のハイウェイ
  • 雷霆(らいてい)
  • 龍の城
  •  新宿直撃
  •  閃光
  • 夕暮れの雷
  • アンコールワットの夜明け

グランプリ

タイトル 放電群舞

放電群舞

撮影者 岐阜県 武山 冨久夫 様
2008年08月09日撮影
於:岐阜県加茂郡坂祝町 加茂山
Title ELECTRICAL DISCHARGE DANCE GREGARIOUSLY

受賞者コメント

2008年8月9日(土)。外へ出て「あれッ」と思った。北の空が異様に暗い。真夏の午後6時半。暗くなるにはまだ早い。一瞬“予感”が頭をよぎる。現場へ着いた時には、アチラでもピカピカ、コチラでもピカピカ。迷っているヒマはない。長年のカンで絞りを決め、シャッターをバルブにする。雨も降りだし、風も出てくる。稲妻を「一回、二回、三回・・」と数えて、適当なところでシャッターを閉じる、その繰り返しで2時間程ねばった。下の方では、のんびりと盆踊りや遠花火の音。少しばかり身の危険を感じながら、いい写真を撮りたい一心で、雨に濡れても気にならない。稲妻が天空を横切る。フレームにうまく入ってくれたのか?思い通りにならない自然現象を、チャンスに恵まれて、4枚応募させて頂きました。その中の一枚が「グランプリ」と聞き、今でも信じられません。天からの贈り物だと感激、家族皆で喜んでいます。
カメラを手にして40年余り、生涯最もスリリングな瞬間が、最もうれしい瞬間につながりました。「続けていて良かった。」それが実感です。
本当にありがとうございました。

金賞

タイトル 早朝の閃光

早朝の閃光

撮影者 京都府 中江 弘直 様
2008年08月29日撮影
於:京都府京丹後市丹後町 屏風岩展望所
Title FLASH OF EARLY MORNING

受賞者コメント

6年程前から雷を写すようになり、貴社のコンテストには過去2回応募しております。
今年は夏場に雷の多い年だったように思います。応募も多いだろうとあきらめておりましたので、金賞の電話にはびっくりです。ありがとうございました。
この作品は2008年8月29日午前4時前に大雷鳴に起こされて、いつも行っている家から4キロ程の丹後半島犬ヶ崎の手前国道178号線の屏風岩展望所で雨をさけカメラをB F18にセットして待つ。沖から雷光が近づいて来たので近くで落ちるのが撮れるかなと10枚撮影した内の1枚です。丁度雨も小降りになった時に閃光が走り、落雷の位置もピッタリのタイミングでした。これから冬にかけては雪起しの雷を撮るのを楽しみにしています。

銀賞

タイトル 同時落雷

同時落雷

撮影者 大阪府 山田 啓一 様
2008年05月14日撮影
於:大阪府大阪市天王寺区
Title LIGHTNING SIMULTANEOUSLY

受賞者コメント

初めて応募した作品で銀賞をいただき、たいへん幸運に思っております。
この夜は、11時過ぎから雷が鳴り出しましたので、三脚をセットし、撮影を始めました。
撮影をあきらめかけた頃、一筋の雷が左の建物に走りました。「撮れたかな?」と思いながら、周囲の露出が適正となるまで待って、シャッターを閉じました。現像から帰ってきたフィルムには、この一コマだけが雷をとらえていました。雷の撮影では初心者の私に、写真の神様が「よく粘ったね!」とご褒美にくれた写真です。

銅賞

タイトル 50年目の落雷

50年目の落雷

撮影者 東京都 鈴木 康之 様
2008年08月30日撮影
於:東京都江東区豊洲
Title 50TH YEAR LIGHTNING

受賞者コメント

この度は入選の栄誉を授かり、たいへん光栄に思います。ありがとうございました。
この写真は大好きな東京タワーへの落雷を画面の中央に捕らえた写真を狙い、ようやくその目的が叶った一枚です。東京タワーは今年(2008年)12月に開業50周年を迎えるとの事ですので、題名はそこから付けさせていただきました。
東京タワーはその特徴的な形状からして落雷時は絶好の被写体であるうえ、日本一高い構造物なので雷が落ちる確率もトップランクなのではと勝手に思っているのですが、その瞬間を撮るには、かなりの幸運が必要でした。雷写真は撮影テクニック以前に、雷の発生する場所・時間に居合わせること自体が難しいです。当日の天気予報や風向き、発雷状況等から雷雲の動きが読めたとしても、その場にいなければ始まりません。会社勤めの身では尚更その機会が限られます。ただ、今年の東京は例年に比べて雷日数が多かったので、少ないチャンスをものにできたのではと思います。

タイトル 紫の宵

紫の宵

撮影者 東京都 秋元 孝光 様
2008年09月07日撮影
於:東京都港区台場 アクアシティお台場
Title PURPLE TONIGHT

受賞者コメント

このたびは光栄ある賞を頂き誠にありがとうございました。撮影日当日は雷の予報が出されていた事もあり、もしかしたら雷の写真が撮れるかとの期待を胸に、午後から夜景の綺麗なお台場周辺を撮影していました。夕方になり西の空に暗雲が立ち始めましたが、まだ雷は来ないと思い撮影の前に軽く食事を取ることにしました。ところが、食事をしてデッキに出てみるとすでに雷ショーは始まっていて、天候の急変とはこのようなものなのだと実感させられました。あいにくこの日は三脚を持参しませんでしたので、レインボーブリッジの見えるデッキのフェンスにカメラを置き、下にティッシュペーパーを敷いてカメラの水平を取り、ストラップをフェンスに巻き付け落下しないように固定して撮りました。このような状態でしたので撮り損ねた雷もありましたが、なんとか数枚は雷を捉える事が出来ました。改めてよい写真を撮るには事前の準備が大切なのだと痛感させられた一枚です。来年はぜひ事前のリサーチと準備を基に、安全によりよい写真が撮れるようにしたいと思います。

タイトル 夜空の閃光

夜空の閃光

撮影者 千葉県 向後 寛治 様
2008年07月27日撮影
於:千葉県香取市 旧小見川町庁舎付近
Title A FLASH OF LIGHT IN THE NIGHT SKY

受賞者コメント

この日は19時頃よりすごい雷が鳴り出しました。店は19時で閉めるのですが、ちょうどお客様が2人いて家に帰ったのは19時35分頃(家まで5分)になり雷もだいぶ収まって来ていました。急いで三脚を据え付け、ISO感度を落として絞り込んでレリーズでシャッターを何回か切りましたが、あいにく雷は遠くの方で光っていました。これはダメかなと思った瞬間、閃光と共に大きな落雷音がしました。モニターで確認するとみごと夜空に閃光が走っていました。

学術賞

タイトル 光綾

光綾

撮影者 大阪府 筒井 功 様
2008年07月15日撮影
於:タイ王国・バンコク都・バンケン
Title TWILLED RADIANCE

受賞者コメント

この度は入賞の連絡を頂き大変ありがとうございました。
この写真を撮影した日、遠くで雷が光っていたので、中望遠域で撮影してみることにしました。デジタルカメラでノイズ軽減処理をしながら撮影する場合、ひと撮影ごとにシャッタースピードと同じ時間、シャッターが押せない「空白」の時間が出来てしまいます。そこで落雷の方向やインターバルをはかり、出来るだけ露光と落雷が合致するタイミングを計りました。数多く撮影したうちの一枚です。

タイトル 広島みなとまち停電の一瞬前

広島みなとまち停電の一瞬前

撮影者 広島県 野田 雄司 様
2007年08月 撮影
於:広島県広島市南区元宇品町
Title BEFORE THE MOMENT OF THE HIROSHIMA PORT BLACKOUT

受賞者コメント

夏の夜8時頃、遠雷が続くのでコンパクトデジカメを持ってベランダに出て遠くの稲光を撮っていたところ、突如雨が降り出すと共に巨大フラッシュが炸裂、広島の港町一帯が真昼の明るさとなり、大音響が轟きました。
あわててシャッターを押したのですが、同時に辺りは暗闇となりました。港町一帯が停電したのです。暗闇の中、写りを確かめたところ、何と地上に落下寸前の落雷が写っていました。落雷の速度がどれ位か分かりませんが、何万分の一秒の幸運だったと思います。
なお、コンテストを知ったのは、昨年の11月でしたので、1年遅れの応募となりましたが、学術賞をいただき望外の喜びです。

タイトル 対岸の被雷(越前海岸)

対岸の被雷(越前海岸)

撮影者 福井県 吉岡 敏夫 様
2008年01月03日撮影
於:福井県福井市南菅生町 亀島
Title THUNDER IN OPPOSITE BANK (ECHIZEN COAST)

受賞者コメント

この度の雷の写真は、以前、雑誌(設備と管理)でコンクールのことを知りチャレンジしていましたが自宅で雷が近づいてきてからカメラを用意している間に遠のいてしまい、又勤務中(スキー場)に雷が近づいても眺めているばかりでしたが、休日(1月3日)の朝から雷注意予報あり、天気図をみながら、よく夕日の撮影に出かけた海岸に行くことにきめ、屋根付きの休憩所でカメラをかまえ、待機していると雲間放電が2〜3回あり次の落雷をカメラに運良く収める事ができました。
ここ福井県は雷の発生数が1番多いとのことですが、雷の撮影もタイミングが合いませんが、これからも雷に備えあればの如く(設備でも備えあれば)ここ1番の写真にチャレンジしたいと思います。
最後になりましたが、この度の賞 ありがとうございます。

タイトル 雷炎

雷炎

撮影者 神奈川県 伊藤 健二 様
1988年10月01日撮影
於:神奈川県伊勢原市東大竹
Title THUNDER FLAME

受賞者コメント

プロミネント35(�)(1952年発売 西独)の試写を行っている時に雷鳴、閃光が除々に近づいて来、音の移動する方向に向けてカメラをセットし、数枚シャッターを切った。最後に突然の轟音と強烈な閃光で眼前が暗くなった。現像してみて約50m先の電柱に落雷しているのがわかった。
昨年本コンテストを知り、今年初めて応募して学術賞を頂けることになり光栄です。

佳作

タイトル EXPLOSION

EXPLOSION

撮影者 埼玉県 宮内 修 様
2008年08月15日撮影
於:埼玉県朝霞市膝折町
Title EXPLOSION

受賞者コメント

2008年7月8日に次いで2度目の雷写真チャレンジでした。
今年は異常な雷が多く、この日8月15日も急激に空が変化していきました。
まるで竜巻でも起こる様な上昇気流、その中に発生した黒雲。
しかし、雷は下に落ちないで黒雲を中心に雲の中でピカピカ光っているだけでした。
雷鳴も小さく、写真撮影を諦めかけていた時に集中して落雷が起きている場所を発見し、
しばらく狙っていました。
雲の中の閃光は20秒に1回、落雷は2分に1回程度だったと思います。
その間隔でシャッターを押していると、大きな落雷が起きました。
カメラの液晶で確認すると大きな雷では無かったのですが、部屋に戻りパソコンで見てみるとビックリ。
まるで、爆発みたいな写真。
そこで、爆発=EXPLOSIONとしました。
この写真は今まで稲光等を写した雷写真とは違うかとも思いましたが、この姿も雷の姿だと思います。
この写真に雷のプロから賞を頂き大変嬉しく思います。
また、来年も今年と同じ様な異常雷、集中豪雨など多発するかと思いますが、御社の研究と開発が世の中の役に立ちますように、心から願っています。
今回はありがとうございました。

タイトル 稲妻. 都をはしる

稲妻. 都をはしる

撮影者 京都府 木下 正治 様
2008年08月08日撮影
於:京都府京都市左京区修学院開根坊町
Title METRO UNDER THUNDER ATTACK

受賞者コメント

2008年8月8日、北京オリンピック開会式が始まる直前の時刻だったと記憶しています。雷鳴が近くなり自宅の窓を閉めに三階へ、そのとき、京都市内の上空を稲妻が枝分かれし、はしっていました。
京都は四方を山に囲まれた盆地なのであまり遠くの稲妻や落雷を見る機会はありません。しかし今宵の雷は雨も降ることなく比較的高い雲間から稲妻がはしり、落雷が見られました。このような雷を撮りたくて、初めての経験ではありますが、慌てて三脚を立てレンズを市内に向け半信半疑で撮った写真です。その様子は神々しく、美しく、雷神への民間信仰の存在を確認するに充分な光景でした。

タイトル 緊張が走る瞬間

緊張が走る瞬間

撮影者 大阪府 森野 忠晋 様
2008年08月09日撮影
於:大阪府大阪市此花区高見
Title MOMENT OF TENSION

受賞者コメント

空が見る々々黒くなって来たので、急いでカメラをセットし右に左に雷を追いました。
非科学的な話ですが、次はどこですか?と問いかけながら撮りました。
今回は1/3秒でしたが、瞬間を切撮るので出来るだけ高速シャッターでという目標を持っています。
来年、またご連絡頂けるよう頑張ります。

タイトル 神鳴り

神鳴り

撮影者 岐阜県 松井 勤 様
2008年08月09日撮影
於:岐阜県郡上市八幡町
Title GOD RINGING

受賞者コメント

自宅の道向かいの隣家の二階ガラス窓に、いなずま反射が目に映り、小雨になったので八幡城が視野に入る、自宅から約、徒歩で五分位にある農道に三脚を据えての数十枚のシャッターを押した中の一枚です。

タイトル 龍神

龍神

撮影者 広島県 兼重 康則 様
2007年08月19日撮影
於:広島県広島市中区上八丁堀
Title A DRAGON KING

受賞者コメント

撮影日の数日前より、夕方から夜半にかけて雷が鳴る不安定な天気が続いていました。
この日も午後7時頃、雷鳴が轟き、稲妻が東の方向に何度も見えたので、「これはチャンス」と、カメラと三脚を自宅マンションのベランダに構えました。
雷を撮影した経験は全くなかったので、シャッタースピードを色々と変えながらひたすら撮り捲くりました。(作品のシャッタースピードは10秒です)
傍で見ていた妻は、「だいじょうぶ・・・もう止めたら・・・」と心配していましたが、雷鳴が響く中、根性で撮り続けました。
百数十枚撮りましたが、まともに写っていたのは10枚程度でした。
中でも今回出品した作品が一番迫力のあると思い応募しました。
佳作をいただけたということでびっくりしました。ありがとうございました。

タイトル 天地創造

天地創造

撮影者 三重県 田中 政子 様
2008年08月15日
於:福井県丹生郡越前町 越前海岸
Title THE UNIVERSAL CREATION

受賞者コメント

夕日の撮影の目的で越前海岸に出かけました。現地は夕日を撮影できる天候でなく、撮影できたのがこの写真でとてもラッキーでした。
雷の写真撮影は初めてのことで現像が上がってくるまで、不安と期待とが交錯した、別の楽しみも味わうことが出来ました。
当コンテストは仲間に進められ応募したものです。ありがとうございました。

タイトル 琵琶湖の神鳴り(雷)

琵琶湖の神鳴り(雷)

撮影者 大阪府 山下 隆也 様
2008年08月09日撮影
於:滋賀県大津市 なぎさ公園
Title GOD OF THUNDER AT BIWAKO

受賞者コメント

この度は、私の写真をご選出頂き、真にありがとうございます。
私は今回がコンテスト初応募でしたし、今年は雷も非常に多かったためライバルも
多いだろうと思っていましたので、このような賞を頂けるとは本当に夢のようです。
この写真は、家族で琵琶湖周辺を観光していた時に撮影しました。
昨年より始めた一眼レフで花火写真を撮るために、前日のびわ湖大花火大会を家族で
鑑賞しました。花火大会の後、妻と小学生の娘が翌日も観光したいとわがままを言うので、
急遽、宿泊場所を探し、翌日、琵琶湖博物館や水生植物公園などを観光しました。
夜になり車で夕食の場所を探していたところ、雷が鳴り始め、琵琶湖の対岸に落雷しました。
以前より一度、雷を撮ってみたいと思っていたため、慌てて対岸が見渡せる駐車場を探し、
雷の怒号が鳴り響く中、焦りながら三脚を立て、雷が落ちるのを待って撮影しました。
雷の撮り方は知らなかったのですが、花火と同じ要領で撮ればいいのかな?と思い、
バルブ撮影を行いました。
同時に3箇所に落雷し、一番太い雷は湖面をも照らす程の迫力ある雷でしたので
当コンテストへ応募させて頂きました。
最後に当コンテストへの応募を勧めてくれた先輩と、雷を撮るチャンスをを与えてくれた
わがままな家族に感謝します。ありがとう!

タイトル 雷光のハイウェイ

雷光のハイウェイ

撮影者 神奈川県 岸 澄江 様
2008年07月27日撮影
於:山梨県笛吹市 中央自動車道 一宮御坂IC付近
Title HIGHWAY OF THUNDER LIGHT

受賞者コメント

グループで清里方面へ出かけた帰り、車で中央自動車道を走っていたところ、激しい雷が頻繁に光り始めました。運転していた友人からデジタル一眼レフを渡され、助手席からシャッターを切り続けたところ、運良くきれいな稲妻が写っていました。200回くらいシャッターを切った中の一枚です。

タイトル 雷霆(らいてい)

雷霆(らいてい)

撮影者 福岡県 渡辺 和幸 様
2008年08月10日
於:福岡県北九州市小倉南区平尾台
Title RAITEI

受賞者コメント

今年は特に雷の多い年だった様に思われます。この日は夕景を撮影しようと来ましたが、天候の急変に、思いもよらず感動的なシーンに出会えました。身を隠す所もなく数コマ撮り雨が本降りになる前に帰りました。

タイトル 龍の城

龍の城

撮影者 富山県 山本 哲志 様
2007年08月20日
於:富山県射水市黒河
Title DRAGON’S CASTLE

受賞者コメント

佳作をいただき、ありがとうございました。
これを撮ったのは昨年の夏でしたが、豪雨が伴うような天気ではなく、富山湾上空に浮かぶ積乱雲以外は星空という変わった天気でした。その積乱雲が、深夜に長時間に渡ってピカピカと光っていたので、寝る前に撮影してみたものです。稲妻自体は地味ですが、雷雲にウェイトを置いて撮ってみました。
魚釣りのような感覚で撮れるので雷撮影は面白いですね。
富山県は、“ブリおこし”と呼ばれる冬の雷もあり、むしろそっちの方が賑やかなので、今度は雪と雷のコラボレーションなんか撮れたら面白いと思いました。私が住む射水市は狭い範囲に山も海もあり、雷の多い地域ですので、雷を楽しみたいと思います。

優秀作品

タイトル 新宿直撃

 新宿直撃

撮影者 東京都 佐藤 博英 様
2008年08月29日撮影
於:東京都千代田区永田町 赤坂エクセルホテル東急
Title SHINJUKU DIRECT HIT
タイトル 閃光

 閃光

撮影者 岡山県 吉永 尚 様
2007年06月08日撮影
於:岡山県岡山市西大寺 (西大寺観音院)
Title FLASH
タイトル 夕暮れの雷

夕暮れの雷

撮影者 東京都 前嶋 裕 様
2008年07月26日撮影
於:東京都墨田区太平
Title THUNDER OF EVENTIDE
タイトル アンコールワットの夜明け

アンコールワットの夜明け

撮影者 東京都 乙咩 公倫 様
2008年06月30日撮影
於:アンコールワット(シエムリアップ)
Title DAYBREAK OF ANGKOR WATT

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